
A B O U T
2007年にフランスで開発されたCryo Control(クライオコントロール)のアイスバスは、
持ち運び(ポータブル)および固定型の氷を用いないアイスバスの設計と製造で世界的に有名なブランドになりました。
身体の疲労軽減と痛みの治療のためにスポーツ、イベント、スパ施設等で使用が広がっています。
Cryo Control(クライオコントロール)のアイスバスは、2012年のロンドンオリンピックから、2014 ソチオリンピックおよび2016 リオ・デ・ジャネイロ オリンピック に70以上の代表団とともに参加し使用されました。
私たちCryo Control(クライオコントロール)は、全てのアスリート、パラスアスリートの皆様を応援しています。
V O I C E
CRYO CONTROLのアイスバスシステムは様々な競技のアスリートの皆様に使用頂いており、その効果と利便性が喜ばれております。

Camille HAMEAUX − 欧州スポーツリハビリテーションセンターバルネオセラピスト
CERS(欧州スポーツリハビリテーションセンター)の温泉療法プロジェクトを作るにあたり、アスリートの回復プログラムにアイスバスを加えることは必要不可欠でした。クライオセラピーにおける下肢・全身の冷水浸漬(CWI)の効果はすでに明らかです。冷浴を実施した数分後には、痛みや痙攣といった症状が消えるといった経験をなんどもしています。クライオコントロールは、私にとってこれまでで最高のアイスバスシステムです。クライオコントロールのアイスバスは日々のトレーニングや競技が必要なアスリートや、健康に気を使う人々にとって必要不可欠の製品だと思っています。

Jean SAPETA – フランス陸上競技連盟 理学療法士
クライオコントロール社のアイスバスを選択したのは、フランスの陸上競技アスリートのために効果的で高品質の製品を探していたからです。 このブランドは、クライオセラピーとアイスバスの分野で世界標準であり、確かな実績と信頼性があります。フランス陸上競技連盟はクライオコントロールのアイスバスを導入してとても満足しています。

Dr. Richard Freeman – Team Sky Pro Cycling
Cryo Control(クライオコントロール)のアイスバスは、プロスポーツチームに最適な製品です。ツール・ド・フランスにおいてTeamSkyは、この製品を携行し使用しました。
ツール・ド・フランスでは選手たちは毎日何百キロも移動しながら競技を行い、それに合わせてアイスバスも設置する必要があります。クライオコントロールのアイスバスは、持ち運びも設置も非常に簡単でとても丈夫なため本当に助かりました。 これは、選手のクライオセラピーに最も適した製品です。

Gary Philips – フットボール・アソシエーション スポーツ科学者(FA Sports Scientist)
Cryo Control(クライオコントロール)のアイスバスは、日々のトレーニングやリーグ戦において即時かつ一貫した回復戦略を実現するための効果的なシステムです。 輸送と組み立てが簡単なため、遠征における輸送や設置の問題を解消します。通常、トレーニング施設や試合会場に大量の氷を手配し輸送する必要がありますが、クライオコントロールのアイスバスは氷が不要なため海外遠征の場合にも問題になく携行することが可能となります。

Xavier DUMELIE – リモージュCSP(フランスプロバスケットチーム)理学療法士
クライオコントロール社とのパートナーシップに非常に満足しています。FORM4固定プールを導入してから、リモージュCSPで活動する選手たちの回復・リカバリーを最適化できています。各選手たちのスケジュールと体調に応じて、様々なリカバリー戦略を取っています。とくにプレーオフの忙しい時期には、各々の選手に合わせて毎日24時間いつでも選択した温度でアイスバスを使用できるようになったのは非常に素晴らしい成果だと思います。
C O L U M N
G A L L E R Y
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