２０１９年１１月３０日から熊本で開催される女子ハンドボール世界選手権に向けた、アルゼンチン代表チームの事前合宿（茨城県境町）でクライオコントロールのアイスバスが使用されました。

１１月も後半に差し掛かり、気温も10℃たらずと寒い中ですが、練習後のリカバリー目的で来日している選手全員がアイスバスを使用していました。

１日目は監督・コーチ陣から13℃でと希望があり、２日目は７℃でと温度設定を細かく指示されていました。
温度を細かく設定し、それを維持できるのもクライオコントロールのアイスバスのいいところ。
様々な環境・トレーニングメニューに合わせて最適な温度を提供でき、氷を使ったアイスバスでは不可能なことです。

＊クライオコントロールのアイスバスは、屋外でのスポーツ大会やイベント、トレーニングでの遠征などへも帯同・設置可能です。ご興味をお持ちいただけましたら、是非お気軽にお問い合わせください＊

※クライオコントロールのアイスバスシステムはJTU（公益社団法人日本トライアスロン連合）の推奨商品です。